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SQM (Sky Quality Meter)

夜空の明るさを数値で表す指標

SQMが示すもの

SQM(Sky Quality Meter)は、夜空の明るさを 1平方秒角あたりの等級(mag/arcsec²)で表す指標です。値が大きいほど夜空は暗く、人工の光の影響が小さい状態を示します。一般に都市中心部では18台、郊外では20台、非常に暗い場所では21台後半が目安になります。

実測器と衛星データによる推定

Unihedron SQMやSQM-Lは、現地で夜空の明るさを測る物理的な測定器です。一方、衛星の夜間光データから算出するSQMは広域比較に便利な推定値であり、現地実測と同じものではありません。認定や詳細な観察計画では、現地で同じ条件をそろえて実測します。

まとめ・実践ポイント
  • 数値が大きいほど夜空が暗いと読めます。
  • 衛星由来の推定値は、候補地を比較する最初の目安に使えます。

Starscape Guide Guide Author

著者:関岡 大晃/星景写真家

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